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OSX版クライアント



USBキーWeb認証用のOSX版クライアントは、Windows版クライアントと同等の機能を持っています。オプションの設定項目もほぼ同じです。Windows版クライアントと同じようにご利用いただけます。

  • USBキー接続でブラウザ自動起動
  • USBキー抜き取りでブラウザ終了
  • PIN自動入力

動作確認ブラウザ

OSX版 MxWeb32 は以下ブラウザと動作確認済です。
  • Safari
  • Chrome
  • FireFox
  • Opera
MxWeb32は USBキーを抜き取ると USBキー認証したブラウザを強制的に終了させます。 また、あるブラウザAでUSBキー認証後、他のブラウザBでUSBキー認証するとブラウザAを強制終了させます。 このブラウザ制御を行うため、USBキー認証可能なブラウザはこの4つ限定です。

利用前の設定

セキュアページ ( https ) で USBキーWeb認証を行うには、MxWeb32.appのサーバ証明書をブラウザが利用できるようにしなければなりません。

認証サーバによってはサーバ証明書のインストールが不要なことがあります。クライアントプログラム 提供者からの手順に沿って導入してください.

また、ブラウザ( Opera ) によっては追加設定が必ず必要です。設定をしないと USBキー認証を行えません。

それぞれについては、画面上のメニュ「証明書導入」、「追加設定」で詳細をご確認ください

アップデート

  1. 2014/05/12 ... メモリ―リーク修正とその他調整/スクリーセーバ起動でブラウザ終了を追加
  2. 2014/05/20 ... アイコンをDockからステータスメニューに表示されるように変更


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