Matrix-Crypt32は、既存の実行ファイルに処理コードを追加して、プロテクト処理された新たな 実行ファイルを生成します。あたらな実行ファイルには次のような機能が付加されます。
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起動すると次のようなウィンドウを表示します。
Matrix-Crypt32起動画面
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プロテクト処理する実行ファイルを選択してください。EXEやDLLファイルを指定できます。 プログラムが Windowsサービス の場合には特殊な処理が必要なため、”このプログラムはWindowsサービスです”を チェックしてください。 |
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セクションの圧縮 |
プログラムのコードセグメントを圧縮します。暗号化したプログラムのサイズが小さくなります |
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デバッグされたら終了 |
SoftIceのデバッグから保護します。デバッガで解析されるとプログラムは自動終了します。このオプションは プログラムのプロテクトには必須ですので、無効にすることはできません。 |
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セクションのプロテクト |
プログラムのコードセグメントを暗号化します。このオプションはプログラムのプロテクトには必須ですので、無効にすることはできません。 |
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セクションの統合 |
(セクションボディを持たない)仮想セクションが含まれる場合、前方セクションと統合します。 暗号化されたプログラムサイズは小さくなります。 |
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MS-DOSヘッダの最適化 |
プログラムのヘッダを最適化します。暗号化されたプログラムサイズは小さくなります。 |
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強制セクション調整 |
コンパイラはプログラムファイルを生成する際、多くの場合セクションの末尾にパディングバイトを挿入します。 このオプションのこの未使用のパディングバイトを取り除きます。暗号化されたプログラムサイズは小さくなります。 |
最小限のオプションからプロテクトを行い。問題なく暗号化されたプログラムが動作することを確認できたら 追加のオプションを有効にするようにしてください。
3. 確認するドングル
どのMatrixを確認するのか設定します。
| 確認するドングルNo. | 接続確認をするドングルの番号を指定します。 Allをセットすると、接続している全ての Matrixを検索します( 複数のMatrixが利用されている以外では意味がありません ) |
| 確認するLPT/USB | どのインターフェースに接続されたMatrixを確認するのかを指定します。 Allをセットすると、LPT/USBすべてのポートを検索します。LPTポートがないPCでは ALLは指定しないで ください。 |
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Number of Runs (実行回数指定) |
何回プログラムを実行できるのか指定します。 データフィールド Var001に、 実行を許可する回数を書き込んでください。プログラムが実行される度に、V ar001の値が減算され、0になるとプログラムが実行できなくなります。 |
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Number of Days ( 日数指定 ) |
プログラムを何日間実行できるのか指定します。データフィールド Var001に、 実行を許可する日数を書き込んでください。データフィールド Var002は0でなければなりません。 プログラムの初回の実行時に Var002に、その時点の日付情報を保存します。プログラムが実行 される度に、var001の値が減算され、0 になるとプログラムが実行できなくなります。 |
| Valid thru (期間指定) |
いつまで実行を許すのか指定します。"Day"(日), "Month"(月) "Year"(年)の各フィールドに 最終日を設定してください。このデモモードは、Matrixが装着されている必要はありません。 Matrixの装着を必須とするには、5. Dongle values to check オプションを併用してください。 |
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Inactive (無効) |
日付や回数による制限を設けない場合には、必ず、デモモードをInactiveに設定してください。 Dongle values to check オプションを設定して、指定Matrix以外ではプログラムを実行できないように設定してください。 |
6. 確認する値
プロテクトされたプログラムに起動時や実行中にMatrixの内部メモリの値を確認されることができます。 指定した値がドングルのメモリーに書き込まれていなければプログラムは実行不能になります。
| プログラム開始時のみ | このオプションを指定すると、プログラムの起動時の一度だけMatrixの値を確認します。 |
| 毎分 | 起動時に1度だけより、プログラム実行中に渡ってMatrixの確認をおこなう方が、 プログラムの保護はより有効になります。 このオプションで、Matrixの確認を何分おきに するのか、指定できます。5 を指定すると、5分おきにMatrixの確認がされます。 |
| 確認 個の値 | 値を確認するデータフィールドはVar003 以降です。データフィールドVar0001, Var0002は 他の目的(デモプログラム用)に予約されています。Var003以降、幾つのデータフィールド を検査するのか指定してください。値を指定しなければ、Matrixのユーザコードだけを チェックします。ユーザコードが一致したら問題なしとなります。できるかぎり、 データフィールド数を設定し、また、各データフィールドにデータをセットしてください。 ユーザコードが一致し、Matrixのデータフィールドの値がここで指定するデータと一致しな ければプログラムを実行できないようにできます。 |
6. メッセージ
5つの状況下で表示するメッセージを指定できます。
| デモ情報(デモモードが Inactive以外の場合有効になります) | デモ版として処理したプログラムは起動時に、ここで指定する メッセージを表示します。 |
| デモ期限切れ(デモモードが Inactive以外の場合有効になります) | デモ版として処理したプログラムは起動時に、有効期限が過ぎると ここで指定するメッセージを表示します。 |
| ドングルが見つかりません | プロテクト処理したプログラムに必要なドングルが接続されていないと ここで指定するメッセージが表示されます。 |
| ドライバがみつからないかドライバーエラー | プロテクトプログラムは、起動時や実行中にドングルにアクセスします。 このときにドライバーにエラーが発生すると、ここで指定するメッセージを表示します。 |
| ハードウェアー読み取りエラー | プロテクトプログラムは、起動時や実行中にドングルにアクセスします。 このときにハードウェアー関連のエラーが発生すると、ここで指定するメッセージを表示します。 |