注文時FAQ

1. 評価版 vs 製品版
2. USB版 vs LPT版
3. MasterKey (マスターキー )
4. メモリーサイズ
5. USBショート vs USB標準

1. 評価版 vs 製品版


Matrixキーには、ユーザコードが設定されます。ユーザコードはユーザ単位で割り当てられるコードのことで、正規ユーザに出荷されるすべてのキーには、ユーザに割り当てられたユーザコードが設定されています。

評価版は、評価を目的にMatrixキーを購入するユーザに配布されます。評価キーのすべてには、特殊な公開ユーザコードが設定されます。

ユーザコードは、Matrixキーにアクセスために必要です。ユーザコードが異なれば、同一の方法でのキーへのアクセスはできません。 評価版はすべてに同一の公開ユーザコードが割り当てられているため、他のユーザが簡単にキーにアクセスすることが可能です。 ユーザコード以外にもセキュリティ機構がありますが、評価目的以外で評価版を利用することはお勧めできません。

最初に評価版でテストを行なっていただき、次の注文に対して製品版の納品、が一般的な手続きです。最初から複数本を利用いただける場合には、評価版ではなく製品版を納品することも可能です。事前にご相談ください。

評価版で作動するプログラムは、ユーザコードが異なるため、そのままでは製品版では作動しません。しかし、簡単なコード修正で作動するようにできます。ユーザコードが異なるキーを利用することで、Matrixキーの作動を確認いただくためにも、評価版でテスト後、製品版で本番利用するようにしてください。

評価パッケージには、評価版キー+評価版キー用CD+マニュアルが含まれます。評価パッケージを購入いただいた後、製品版を購入いただく場合、製品版キー用のCDが初回の製品版キーの出荷時に納品されます。マニュアルは基本的には添付されません。

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2.USB版 vs LPT版



USB版とLPT版は、インターフェースが異なる点以外、基本的な機能は同一です。プログラムからキーへアクセスする方法は、ほぼ同一です。パラメータの1つで、どのキーにアクセスするのか指定します( LPT1 -> 1, LPT2->2, USB->U ). 1つのプログラムで、どちらのタイプのキーでも利用できるようにコーディング可能です。

LPT版はUSB版に比べ抜き差しするには不向きです。デスクトップPC、KIOSK端末などで常時接続したままにする利用に向いています。LPT版はプリンタポートがなければ利用できません。 LPT版のMatrixキーを接続していても、プリンタを問題なく接続できます。

USBタイプLPTタイプ

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3.MasterKey (マスターキー )



USB版/LPT版のどちらのタイプにも、標準のLシリーズ( USB版->MLU, LPT版->ML )に加え、Kシリーズがあります( USB版->MKU, LPT版->MK ). KシリーズのMatrixキーにデータを書き込むためには、MasterKeyが必要です。 MasterKeyがなければ、Matrixキーの設定内容を変更することができません。 そのようなセキュリティが必要であれば、Kシリーズをご検討ください。

MasterKeyには、もう1つ用途があります。 LシリーズのMatrixキーに不正なアクセス(キーに設定されているユーザコードとは異なるユーザコードでアクセスがあった)が連続すると、Matrixキーはアンチハッカーロックが有効となりキーに一切アクセスできなくなります。ロックされたキーにアクセスしてもエラーとなるため、プロテクトされたプログラムは作動しなくなります。ロックを解除するには MasterKeyが必要となります。

MasterKeyは、USB版とLPT版があります。ケースの色は赤です。

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4. メモリーサイズ



USB版/LPT版のどちらのタイプにも、同じ容量のメモリーをもった機種があります。標準機種は、メモリーフィールドが15個(60バイト)ある MLU-60 (USB) / ML-60 (LPT) です。 さらにメモリーフィールドが必要でしたら MLU-316/ML-316があります。 これら以外にも、個別対応で最大8KバイトまでのMatrixキーを提供可能です。

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5. USBショート vs USB標準



USBショートは物理的サイズが短いタイプです。標準タイプと物理的サイズ以外の仕様は 同一です。ノートPCに接続には比較的邪魔にならないショートタイプが好まれることが 多いいですが、短いため扱い難い、存在感のあるという理由で標準タイプを選択される こともあります。サイズ以外の仕様は同じため、標準からショートへ、ショートから標準へ置き換えることは容易です。

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