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RsKey キーボードエミュレーター |
DOSV版RsKeyは、小型な常駐サイズ、ユーザ開発可能な拡張モジュール(C及びアッセンブラで記述可能)、常駐プログラム兼DOSデバイスドライバ形式等、数々の特色のある汎用キーボードエミュレータです。
COMポートを使った通信に関わる問題を、RsKeyを常駐させておくだけで、解決するソリューションです。PC98版RsKeyは、拡張サブモジュールの機能はありませんが、その他はDOSV版とほぼ同等の機能を有しています。
Windowsではマルチタスクがサポートされている、DOSプログラムの様にハードウェアを直接プログラムできないなどから、DOS版RsKeyとは異なる方法でキーボードエミュレータが実現されています。WindowsのメカニズムであるDLL、また、プロセス間通信もOSでサポートされているため、拡張モジュールを
RsKey自身でサポートする必要性が薄れました。 Windows版RsKeyでは、単純な機能をもった汎用版もありますが、特殊用途の専用版を主に提供してきました。 特に32ビットWindowsに特有なキーボードエミュレータを作成する上での性質などを理解した上でのRsKeyを提供します。
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RsKeyは海外マーケット向けに英語バージョンも用意しました。次のサイトから英文マニュアルや評価版RsKey(
拡張モジュール例を含む )などがダウンロードできます。
バーコードスキャナ用の汎用版、 コードセレクタ支援プログラムの入力ドライバとして使われている専用版などがあります。
入力元がRS232cではなく、TCP/IPポートからのデータをキーエミュレートすることもできるバージョンもあります。
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