ログイン処理
CustomAuthModuleへのユーザ情報の渡し方
CustomAuthModule にはユーザ認証機能はありません。他の認証システムと併用する使い方を想定しています。認証が成功したらログイン処理を行うページに移動します。そのページで CustomAuthModule に認証ユーザの情報を渡すことでログイン処理が可能になります。- 固有ファイル名を生成
- クライアントのIPアドレス取得
- 固有ファイル名でファイルを作成して 1行目にIPアドレス、2行目に認証ユーザ名、3行目にWebアプリへのユーザ名を書込
- "LoginToken"という名前のクッキーに固有ファイル名を設定
- CustomAuthModuleが有効なパスを呼び出す
ログイン/ログアウトURL
ログアウト
ログアウトするには /Logout を呼び出してください。http://(サイト名)/Logout
ログアウト
ログアウトするには /Login を呼び出してください。ログインしていなければ ログインページに移動します。http://(サイト名)/Login