インストール
Matrix ドングルには SDK が標準付属します。SDK は開発コンピュータのみにインストールしてください。

 Windows では "Setup.exe" を実行すると SDK の インストールが完了します.

インストール完了後からドングルの設定、プログラム作成が行える状態になります



Matrix API
Matrix ドングルには API 経由でアクセスします。ドングル操作に必要な各種機能が揃っています。

C/C++, PASCAL, Delphi, Visual Basic, C#, DOT.NET, Java, Fortran などの言語用の API 使用例を示す サンプルプログラムが添付します. Swift, GO のサンプルはこちらをご覧ください

DOS, Windows ( 16, 32 and 64 Bit ), Linux (32 and 64 bit), Mac OSX ( 32/64bit ) 対応の API ファイルがあります

API は Windows では C のスタティックライブラリや DLL, Mac OSX/Linux では共有ライブラリの形式になっています。C/C++ プログラムがスタティックライブラリとリンクしていれば、プログラムを実行するコンピュータではドングルを接続するのみです。DLL利用時は、API DLL をプログラムを実行するコンピュータにインストールしなければなりません。Mac OSX / Linux では 共有ライブラリをユーザコンピュータに設置します。

Mx-Cryptで暗号化された実行形式ファイルは、スタティックライブラリとリンクしたプログラムと同じように、API ファイルは不要 で、単体で実行可能です。
付属ユーティリティ
SDK には以下のユーティリティが含まれます:

» MxProg32  -  ドングルの設定ツール
» Matrix-Crypt  -  実行形式ファイルの自動プロテクトツール
» Matrix-NET  -  ネットーワーク API
» Matrix-Remote-Update  -  ドングル設定プログラムの 自動生成ツール
» Matrix-WEB-Logon  -  Web 認証
» Matrix-Check  -  検査ツール
SDK はユーザ毎に異なるユーザコードに対応します。



API ダウンロード
» こちら から評価版 SDK をダウンロードください

評価版ではユーザコードは 1234 固定です


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Copyright © by TechnoData Interware / 有限会社リビッグ -  最終更新日: 2019/01/03
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